2021年06月24日
ニュージーランド旅行記 その4
さてと・・・旅行記も第4回となった。
K子との一期一会の旅行の思い出は尽きることがない。
4泊5日の氷河の旅から帰って洗濯したりしてのんびりと暮らす。

二人のベッドを置くと窮屈な部屋だがまるで
自分の家に帰ったようにホッとする。

M子さんと3人で歩いて20分ほどのスーパーマーケットに買い物に出かけた。
まるで倉庫のように商品が陳列されている。(合理的な陳列方法かも・・・)


野菜や果物は自然農法だと思うが大小入り混じっている。りんごは日本の半分ほどの大きさだ。
そして破格の値段だ。じゃがいもは日本の5キロのお米が入っている大袋に
ぎゅうぎゅう詰めて5ドル。(日本円で当時の300~400円くらいだ
)
帰りに初めてレストランで夕食を頂いた。概して大味でうまいというかなんというか?

2~3日後オーナーのB氏がドライブに誘ってくれた。
息子さん経営の牧場を見せてもらってから
ティマルの町から約60㎞のところにある山の麓にある森林公園へ。(名前忘れた)
途中の景色にうっとり。

家はポツンと一軒家が続く。隣の家まで何時間もかかるところもあるという。

K子との一期一会の旅行の思い出は尽きることがない。
4泊5日の氷河の旅から帰って洗濯したりしてのんびりと暮らす。

二人のベッドを置くと窮屈な部屋だがまるで
自分の家に帰ったようにホッとする。

M子さんと3人で歩いて20分ほどのスーパーマーケットに買い物に出かけた。
まるで倉庫のように商品が陳列されている。(合理的な陳列方法かも・・・)


野菜や果物は自然農法だと思うが大小入り混じっている。りんごは日本の半分ほどの大きさだ。
そして破格の値段だ。じゃがいもは日本の5キロのお米が入っている大袋に
ぎゅうぎゅう詰めて5ドル。(日本円で当時の300~400円くらいだ
帰りに初めてレストランで夕食を頂いた。概して大味でうまいというかなんというか?

2~3日後オーナーのB氏がドライブに誘ってくれた。
息子さん経営の牧場を見せてもらってから
ティマルの町から約60㎞のところにある山の麓にある森林公園へ。(名前忘れた)
途中の景色にうっとり。

家はポツンと一軒家が続く。隣の家まで何時間もかかるところもあるという。

ようやくついた森林公園。ここでM子さんが準備してくれた弁当をいただく。うまさ100倍とはこのことだ。
公園はきれいに整備されていてこんなところでもトイレットペーパーが備わっている。
(どこかの国のトイレには勝手に持ち帰らないで下さいと張り紙があるのとは大違い。こんな小さなことに感激するウチナーンチュ)
澄んだ空気を胸いっぱい吸って帰路についた。
Posted by PurpleOlive at 12:39│Comments(0)
│旅行