2021年08月31日

栗ごはん

お隣さんから栗のお裾分けがあった。
栗といえば栗ごはんしか思い浮かばないが
剥くのが面倒のイメージが( ^ω^)・・・。

大坂なおみ選手のテニスの試合を見ながら
皮むきに挑戦することにした。
栗は外側の鬼皮、その中に渋皮と二重の皮に包まれている。
ネットで調べて何とか皮を剥き終わるころ
テニスも終了。(1回戦勝利した✨

夜は久しぶりに栗ご飯を炊いた。
栗ごはん

右の親指の爪が痛~~.い😂
剥いた栗をくれる人いないかな😜




Posted by PurpleOlive at 20:14│Comments(5)
この記事へのコメント
 まいど
 あることがきっかけで、茨城の栗農家と知り合いになりました。毎年のように、ものすごく大きな栗が送られてきます。国見とか…あとは忘れました。鬼皮をむいて、3~4回ゆでて渋皮を取り、三温糖で繰り返し煮て渋皮煮を作ります。ある年はさらにきれいに何度もゆでて、マロングラッセを作りました。
 女性には大人気でしたが、当方は栗ご飯が好きです。
Posted by 山猫 at 2021年08月31日 21:18
 まいど
 書き忘れました。昔、山原では椎の実をよく食べていました。フライパンで炒って食べ、ご飯に入れてシーメーにもしました。最近はたまに拾って食べるくらいですね。昔に比べて、椎の実も減った気がします。気のせいですかねえ?数年前に、椎の実は2年かけて実るということを知りました。お恥ずか椎。
Posted by 山猫 at 2021年09月01日 23:54
マロングラッセ・・・涎が・・高級菓子ですよね。

山猫さんは山原出身ですか?もしかして国頭方面かな?
椎の木って見たことないですが実が食べられるんですね

昔「椎の川」という本を読んで感激しました。
ちなみに私は本部ヤンバラーです。
Posted by PurpleOlivePurpleOlive at 2021年09月02日 18:31
 まいど
 当方、国頭です。3月には、本部富士に初めて登りました。ハブのおとなしい冬に、安和・三角山・嘉津宇岳に登りたいです。
 「椎の川」のモデルは、隣村です。著者の大城貞俊さんは高校の恩師で、クラブの顧問でした。スポーツの大会で那覇に泊まった時、彼氏は新婚で、「大会でなければ妻に会えたのにー」と、私たち生徒に抱き着いてきましたwwww。数年前、浦添のてだこホールで「椎の川」の劇があり、40数年ぶりに会ったにもかかわらず、先生に覚えてもらっていてうれしかったです。
Posted by 山猫 at 2021年09月05日 22:04
うわ~近い!沖縄は狭い!
大城氏の奥様は職場の同僚でとても優秀で素晴らしい方でした。ずっと昔のことですが奥様とのご縁でお宅にお邪魔してパン焼きの講習会(食事会のようなもの)をしたことがあります。
大城氏にもお会いしました。とても穏やかで紳士で素敵な方と覚えています。

私の実家は本部富士の麓にあります。頂上から集落が見下ろせます。半世紀以上前に一人で登りました。
嘉津宇岳は高校の時クラスメイトと登りました。故郷は懐かしいです。
Posted by PurpleOlivePurpleOlive at 2021年09月06日 16:45
 
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