ポインセチア…調べてみたら
クリスマスが近づくと店頭にポインセチアが並び
家々にもポインセチアが見られる。
なぜポインセチアはクリスマスの花なのか調べてみた。(ネット情報)
その由来は花の色だとか。
クリスマスカラーといえば赤、緑、白であり、赤は「キリストの流した血の色」
緑は「永遠の命や愛」白は「純潔」を表しポインセチアの花はまさに
クリスマスにピッタリな花である。
また定番の赤いポインセチアの花言葉は「祝福する」「聖夜」「私の心は燃えている」なので
これもクリスマスで気持ちが昂る時期に贈る花としてもよい。
色により花言葉は違うようです。
アメリカの初代駐メキシコ大使であるポインセット氏は
メキシコで自生していたポインセチアをアメリカに持ち帰り
普及させた。彼の名前にちなむそうだ。
花びらのように見える赤い部分は苞と呼ばれる葉で、
中心に緑色の複数の粒々が花である。
以上がポインセチアについて調べたことである。
私もこの花が大好きで毎年11月に入ると必ず花屋さんへ行って買い求める。
この花を玄関付近に置いてクリスマスまで玄関付近が明るく華やかにしてくれる。
この11月に求めたポインセチアまだまだ綺麗に咲いてくれている。
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