パン焼き器で食パン
お蔵入りしていたパン焼き器を引っ張り出してきて
何年ぶりかに食パンを焼いてみた。
メーカーの名前がパン焼き器の歴史を物語る。
付属のレシピ本と記憶を頼りに計量。
ドライイースト以外は一緒に入れる。
ドライイーストは別の入れ口にいれてスイッチオン。
出来上がるまでに4時間かかるが器械が勝手に
仕上げてくれる。
きめ細かな出来上がり。
何年もほったらかしにしていたのに器械はちゃんと働いてくれた。
試食してみると市販のパンより噛み応えがシプかった(シプかったは日本語でいうと粘っこい?)
パン生地を作ると食パン以外にも作れるものが
沢山あるので試してみよう。
(手捏ねのパンやバターロールなどを作った若き頃に
思いを馳せながら( ^ω^)・・・)